ほどほどにFX&陸マイラーを頑張ってみよう!

まぁまぁな漢が、陸マイラーとは何たるかを知らず、友人の勧めるままにノリで陸マイラー人生を始めたら、FXにも手を出して見事にはまってしまったブログ

ANAパパさんのコラボ案件は美味しくいただきましょう!

「ちょびリッチ。」と「ANAパパさん」のコラボ案件は迷わない!!!

このコラボ案件は本当にネ申案件ですので、見逃す手はない!と思うのです。


気になるのは、クレカの多重申込みによる審査ですよね?


これは、やはり、これまで積み上げてきたクレヒスがモノをいうと思うのです。


私は、陸マイラーになる以前に「楽天カード」により地道にクレヒスを積み上げてきましたので、この点については自信があります!というよりほとんど「楽天カード」しか使用してこなかったので、他のカードでもしっかりとクレヒスを積むためには「楽天カード」で利用してきた光熱費等といった経常経費を他のカードに振り替えるだけで今後も必要なカードのクレヒスを積み上げることができるのではないかと考えております。


とはいえ、1月に複数のクレカ申請には気が引けておりました。


なぜなら、陸マイラーにとってマイル稼ぎの大黒柱となる「クレカ発行」が審査落ちによって利用できるおそれがあるからです。


とはいえ、イクところはいきます!

クレカ発行で例えば10,000円≒9.000マイルはどう考えても魅力です。


私の場合はこの値を申請の目安にしています。


4月からこなしてきたクレカミッションはというと…

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード!!!



これは4月の下旬に「ちょびリッチ。」で発表された案件ですね。


これは、当ブログでも報告させていただいたかと思いますが、「ソラチカカード」に加えて4月に申請した案件です。


もちろん無事に達成した案件です。


4月は、「ソラチカカード」及び「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード」の2件申請(楽天ゴールドカードも格上げ申請)し、難なく審査通過しております。



MUFGカード・ゴールドカード


これも「ANAパパ」さんと「ちょびリッチ。」とのコラボ企画。


「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード」の発行から1か月経ったとはいえ、正直、審査に通る自信がなかったので迷いました、1分間だけw


1分間迷った後、もちろん申請ですよ!申請


やるときはやらなければならないのだと思います!!!


ホント、陸マイラーにとって攻め時は大切!



迷いどころではある…イクの?いかないの?

イクもいかないも、イクのに決まってるじゃないですか!!!


5月2件目の案件です。


先月、クレカ2件の新規申請を行い、2件ともしっかり通過しましたので、いかないという選択肢は私にはありませんでした。


陸マイラーにとってバックボーンは大切!

陸マイラーになるためには、バックボーンとなる資金と堅実なクレヒスはないよりもあったほうが絶対イイに決まってます!


マイルを稼ぐのに、お金がなくても稼げる案件は確かにあります。


だけれども、資金に余裕があったほうが色々な案件、特にFXについては、一度に数多くこなすことができます。


これは、FXを推奨しているのではなく、マイルという財産を稼ぐからには陸マイラーにとっても無血では済まないということだと思ってください。


これは持論でありますが、汗をかいたり、自己資金を使わないでマイルを稼ごうなんて虫がいい話だと思っています。


やはりそれ相応の対価を支払って、マイルを稼ぐことが王道ではないでしょうか?


フィッシング詐欺について

クレカを大量発行すると、切っても切れないのが、フィッシング詐欺との関係…



goodfellowさんといういかにも怪しげなwハンドルネームの方のブログを拝見すると「クレカ発行はいいけれどフィッシング詐欺には気を付けてね」的な記載がされていますね。


おっしゃることについて全く同意。反論の余地はないかと。


ただし、フィッシングメールが来て何の確認もしない陸マイラーはその時点で失格だと言えるのではないのでしょうか?


受け取ったメールを鵜吞みにしてリンクをたたいて個人情報を入力する、なんて陸マイラー以前にネット社会を生き抜く術を持ち合わせていない方だと思われますので、そういった方は、本当に陸マイラーは断念すべきです。


そのメールを受け取った時点で、発行会社のHPを確認するとか、それでも納得できないのであれば電話で確認するなどの対応は必須ではないかと思います。


受け取ったメールに少しでも怪しいと感じれば、必要以上の対応が必要です。


例えば、某FX会社。


「マイナンバーカード」の画像をネット送信したにもかかわらず、写しを送付するよう郵送通知がありました。


郵送先は、トロピカルな南国地域


「これは怪しい…」


と考えた私は、ネットでこの会社の支店等を確認し、さらにこれまでに顧客がそのような対応をする必要があったのかを確認しました。


ネットで支店を確認し、その電話番号と送られてきた電話番号を照合、さらにネットでもそのような「マイナンバーカード」の写しの送付の指示がかあったことを確認、さらに電話で、「なぜ東京ではなく南国の視点にマイナンバーカードを送付する必要があるのか」を確認し、納得の上で郵送しました。


こういった地道かもしれませんが、裏付けをとるという行為は陸マイラーにとって絶対不可欠な対応だと思います。